2022年8月2日 15:41
10月から11月にかけて中国共産党大会が予定されている。そこで、習近平総書記が3期目続投をはたせるかどうかをめぐり、FACTとFAKEの情報が駆けめぐっている。どういう結果になるのか、注目されるところである。
2022年8月1日 17:59
7月29日(金)、当社セミナー室で国際ビジネスコンサルタントの浜地道雄氏を招いて「FACTかFAKE」をテーマにしたセミナーを開催した。セミナーでは1時間にもおよぶ徹底的な議論があり、以下のような結論となった。
2022年7月26日 13:00
国家レベルを越えた10兆~100兆円規模の資金移動についてコンサルタントから話を耳にした。当初は詐欺師の話と思ったが、実際に移動を終えたと聞くと真実味を帯びてくる。
2022年7月16日 19:39
「暗殺者」山上徹也容疑者が犯行について語り始めた。彼は非常に緻密に計画を練りあげ、作戦を具体化していったようだ。
2022年7月14日 13:12
マンション・建設業界の我が世の春が終焉して、物価高の圧力が高まってきている。加えること、住宅ローン金利上昇リスクもあり、先行きは楽観視できない状況だ。
2022年7月13日 12:00
故・晋三氏は憂国の士として人々の記憶により鮮明に残るかたちで亡くなられた。別項で詳細を述べるが、あと1年でも存命していたら憎しみの風を真っ向から浴びることになる。
2022年7月12日 10:44
美祢(仮名)は安倍家に感謝するとともに号泣する。「今日、私がこれだけの地位を築けたのは晋三氏の祖父である岸信介、親父の安倍晋太郎のおかげである...
2022年7月11日 14:45
まずは丸松セム(株)(福岡市東区)の65期決算書を参照してもらいたい。昔々、筆者は「給料取り」として、企業調査レポート4,300件を作成したとこれまで5回ほど述べたことがある。しかし、こんなに空恐ろしいというか、けた違いの感動的なバランスシートに接したことはない。
2022年7月7日 13:00
インドシナ半島を歩けば、タイ国を境にして西側がイギリスの、東側がフランスの植民地になっていたことがわかる。
2022年7月7日 10:00
DEVNET INTERNATIONALタイ国支部長のタナワンさんを囲む会で講話された内容を掲載する(6月20日午後3時30分~午後5時、東京八芳園・壺中庵)。
2022年6月21日 11:30
西日本フィナンシャルグループ(FG)の発表によると、支店行内のカウンターでの入出金サービスを2024年までにストップするとのこと。キャッシュコーナーを利用してほしいという要請である。
2022年6月7日 13:19
大高建設・大木孝朋会長は前述の東正信氏(1934年生まれ)よりも1歳年上の89歳である。会社を75年3月に設立した時が42歳であった。満を持しての独立となった。
2022年6月6日 13:31
添付の地図は、1939(昭和14)年10月25日印刷、発行元は大日本帝國陸地測量部である。この満州国の地図の一角に「猶太自治州」という記載があるのに気づかれただろうか。
2022年5月23日 13:42
松原照明氏についてはNetIB-Newsでたびたび報じているが、このシリーズにふさわしい人物として、改めてスポットを当ててみたい。
2022年5月18日 09:19
国際情報に精通しているCがしゃべり出した。「安倍さんが首相時代にローマ法王を表敬訪問した際に100兆円いただいた。味食らって岸田首相も同様にローマへ飛んだ。しかし、お恵みをもらったかどうかは定かではない」。
2022年5月17日 15:30
1947年生まれのA、B、Cの繰り言。昨日のニュース記事「アサリ偽装の『その後』」をめぐって口火が切られた。「輸入すれば、円が安くなっておりアサリ価格が高騰して一般庶民の食卓から消えるな」とCが断言した。
2022年5月13日 10:42
藤田氏とは1975年6月からの付き合いであるから、かれこれ47年になる。当時、冨士機の工場は宇美町にあり、長年、新潟鉄工より岡山以西の生コン工場のプラント修理・メンテ工事を引き受けていた。
2022年5月10日 16:26
5月9日の対ドイツ戦勝記念日に、ロシアのプーチン大統領は勝利宣言も戦争宣言も行わなかった。気迫溢れる雰囲気を微塵も感じさせなかった。本音は「策極まってしまった」というところであろう。
2022年5月6日 17:02
ロシアのウクライナ侵攻が長期化すれば、イスラエルが表舞台に登場してくる。表舞台に出るのはイスラエルにとって不本意だろうが──。
2022年5月2日 17:39
一部マスコミはプーチンが「5月9日(対ナチスドイツ戦勝記念日)に勝利宣言する」可能性を報じている。しかし、いかにフェイクに長けたプーチンでも勝利宣言はできまい。もし勝利宣言をするのであれば、ウクライナ戦線をいかに捏造して発表するかが見ものである。