コダマの核心

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

最終ゴールの戦略確定の差
最終ゴールの戦略確定の差
 西日本フィナンシャルグループ(FG)の発表によると、支店行内のカウンターでの入出金サービスを2024年までにストップするとのこと。キャッシュコーナーを利用してほしいという要請である。
【清々しい品格(5)】社員のため、業界のために没頭
【清々しい品格(5)】社員のため、業界のために没頭
 大高建設・大木孝朋会長は前述の東正信氏(1934年生まれ)よりも1歳年上の89歳である。会社を75年3月に設立した時が42歳であった。満を持しての独立となった。
大高建設株式会社
【独裁者プーチン、グローバル化を破壊(5)】結局はユダヤ人に負ける
【独裁者プーチン、グローバル化を破壊(5)】結局はユダヤ人に負ける
 添付の地図は、1939(昭和14)年10月25日印刷、発行元は大日本帝國陸地測量部である。この満州国の地図の一角に「猶太自治州」という記載があるのに気づかれただろうか。
【清々しい品格(4)】人のために、社会のために
【清々しい品格(4)】人のために、社会のために
 松原照明氏についてはNetIB-Newsでたびたび報じているが、このシリーズにふさわしい人物として、改めてスポットを当ててみたい。
天国と地獄のある世界(2)日本では想像できない天国
天国と地獄のある世界(2)日本では想像できない天国
 国際情報に精通しているCがしゃべり出した。「安倍さんが首相時代にローマ法王を表敬訪問した際に100兆円いただいた。味食らって岸田首相も同様にローマへ飛んだ。しかし、お恵みをもらったかどうかは定かではない」。
天国と地獄のある世界(1)地獄へあと一歩の日本
天国と地獄のある世界(1)地獄へあと一歩の日本
 1947年生まれのA、B、Cの繰り言。昨日のニュース記事「アサリ偽装の『その後』」をめぐって口火が切られた。「輸入すれば、円が安くなっておりアサリ価格が高騰して一般庶民の食卓から消えるな」とCが断言した。
【清々しい品格(3)】技術革新への執念に燃え、品性を貫く男
【清々しい品格(3)】技術革新への執念に燃え、品性を貫く男
 藤田氏とは1975年6月からの付き合いであるから、かれこれ47年になる。当時、冨士機の工場は宇美町にあり、長年、新潟鉄工より岡山以西の生コン工場のプラント修理・メンテ工事を引き受けていた。
株式会社冨士機 生コンクリート業界
【独裁者プーチン・グローバル化を“破壊”(4)】ユダヤ人と日本人(補足)
【独裁者プーチン・グローバル化を“破壊”(4)】ユダヤ人と日本人(補足)
 5月9日の対ドイツ戦勝記念日に、ロシアのプーチン大統領は勝利宣言も戦争宣言も行わなかった。気迫溢れる雰囲気を微塵も感じさせなかった。本音は「策極まってしまった」というところであろう。
イーロン・マスク
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(3)】ユダヤ人と日本人(後)
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(3)】ユダヤ人と日本人(後)
 ロシアのウクライナ侵攻が長期化すれば、イスラエルが表舞台に登場してくる。表舞台に出るのはイスラエルにとって不本意だろうが──。
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(2)】ユダヤ人と日本人(前)
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(2)】ユダヤ人と日本人(前)
 一部マスコミはプーチンが「5月9日(対ナチスドイツ戦勝記念日)に勝利宣言する」可能性を報じている。しかし、いかにフェイクに長けたプーチンでも勝利宣言はできまい。もし勝利宣言をするのであれば、ウクライナ戦線をいかに捏造して発表するかが見ものである。
【清々しい品格(2)】己の役目を生涯にわたり貫徹
【清々しい品格(2)】己の役目を生涯にわたり貫徹
 仕事柄、新聞記者たちとの付き合いが多い。しかし、最近は彼らから情報をもらうことが少なくなった。また、こちらに残された時間も少なくなってきたこともあり、限られた記者と付き合うようにしている。
工藤会
【清々しい品格(1)】経営道の原点は無心・無私欲、経営とは鍛錬・求道の場なり
【清々しい品格(1)】経営道の原点は無心・無私欲、経営とは鍛錬・求道の場なり
 まず結論から述べよう。安成信次氏は筆者の知る限り、福岡県・山口県の建設業界随一の経営戦略家である。また、この人の戦略の根幹には私欲がまったくない。
株式会社安成工務店
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(1)】プーチンはソ連の亡霊か
【独裁者プーチン・グローバル化を”破壊”(1)】プーチンはソ連の亡霊か
専門家は誰しも「独裁者・プーチン」によるウクライナ侵攻を批判している。
【金融淘汰時代】銀行さん、どこに貸して稼ぐつもり?
【金融淘汰時代】銀行さん、どこに貸して稼ぐつもり?
 A社はゼネコンの下請業者でありながら、毎期2億円の内部蓄積を積み上げてきた。もう10期継続しているだろう。しかし、かつてはゼネコンから連続して大口の焦げ付きを“浴びてきた”。
SDGsどころでない、地球の絶体絶命
SDGsどころでない、地球の絶体絶命
人間の存在は哀れなもの人類文明の栄えのスタートは、遡って精々10万年程度である。一方、地球の歴史は40億年近くまで辿るこ…
苦渋の選択で会社売却~岩堀工務店
苦渋の選択で会社売却~岩堀工務店
事業承継に長年悩み続ける福岡市南区にある老舗ゼネコンの岩堀工務店が、金子建設(福岡県久留米市)に会社を売却したことは既報…
謙虚さが世界危機を救う
謙虚さが世界危機を救う
人類滅亡一歩手前まずは人類が謙虚になり、自らの分相応の立ち位置に返ることが重要である。人類繁栄を成し遂げたのは、この1万…
武田良太代議士、「国盗り物語」実現の可能性は80%!
武田良太代議士、「国盗り物語」実現の可能性は80%!
若い頃の苦労は1,000億円の価値20代で国政に挑戦してあえなく落選。ここから武田良太氏の戦いが始まった。「喧嘩(けんか…
都市福岡の国際化へ、2022年は攻守強化「元年」(後)
都市福岡の国際化へ、2022年は攻守強化「元年」(後)
古くから「商都・博多」として繁栄し、1980年代半ばからは「アジアの玄関口」の位置づけで栄えてきた福岡。今後は国際都市へ…
都市福岡の国際化へ、2022年は攻守強化「元年」(中)
都市福岡の国際化へ、2022年は攻守強化「元年」(中)
話を現在に戻すと、博多がさらなる発展を遂げるためには、時代の流れをつかむことが重要となる