政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
東京地裁、旧統一教会に解散命令も 即時抗告で長期化か
東京地裁、旧統一教会に解散命令も 即時抗告で長期化か
 25日、東京地裁は世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)に対して、宗教法人法に基づく解散命令を出した。
世界平和統一家庭連合
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(後)
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(後)
 2年近く『Web現代』編集長を務めて後輩にバトンタッチした。社からは「2億円の赤字を出した」と文句をいわれた。その後、社で出している雑誌のポータルサイトとして名前を変え、やがて消滅した。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
元明石市長・泉房穂氏 参院選兵庫選挙区から立候補を表明
元明石市長・泉房穂氏 参院選兵庫選挙区から立候補を表明
 元兵庫県明石市長の泉房穂氏が24日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に無所属で出馬すると発表した。
近藤記者の愚直に政治レポート
【連載】コミュニティの自律経営(50)~「ふれあいかすみ号」の可能性
【連載】コミュニティの自律経営(50)~「ふれあいかすみ号」の可能性
 高齢社会の進展により、買い物難民の問題が大きな地域課題となってきている。我が香住丘校区もご多分に漏れずというか、丘陵地に拓かれたまちであるため、坂道が多く、道も狭く買い物支援の課題先進地だった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
防火に役立つ木と燃えやすい木~山林火災をめぐって
防火に役立つ木と燃えやすい木~山林火災をめぐって
 福島県在住で情報発信をしている千葉茂樹氏から、山林火災をめぐって樹種と燃えやすさの関係について考察する文章が届いたので共有する。
千葉茂樹
志賀原発至近活断層の巨大リスク
志賀原発至近活断層の巨大リスク
 能登地方では2020年12月以降、群発地震が観測されてきた。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
旧統一教会への解散命令、25日午後にも東京地裁が判断へ
旧統一教会への解散命令、25日午後にも東京地裁が判断へ
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する文部科学省が行った解散命令請求をめぐり、東京地裁は25日午後、請求を認めるかについての判断を示す見通しだ。
世界平和統一家庭連合 近藤記者の愚直に政治レポート
【鮫島タイムス別館(34)】ポケットマネーか、官房機密費か 石破総理の命運を握る商品券スキャンダル
【鮫島タイムス別館(34)】ポケットマネーか、官房機密費か 石破総理の命運を握る商品券スキャンダル
 石破茂首相が自民党の新人議員15人に商品券10万円を一斉に配ったスキャンダルは、岸田文雄前首相や安倍晋三元首相にも飛び火し、自民党の歴代首相に受け継がれてきた「悪しき慣行」の疑いが濃厚になっている。
鮫島タイムス別館 鮫島浩
福岡・豊前市長選、元県議の西元氏が現職・後藤氏を破る
福岡・豊前市長選、元県議の西元氏が現職・後藤氏を破る
 任期満了にともなう福岡県・豊前市長選挙は23日投開票され、無所属で元県議の西元健氏(自民・公明・立憲推薦)が、無所属で現職の後藤元秀氏を破り、初当選した。
近藤記者の愚直に政治レポート
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(前)
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(前)
 生成AIという怪物が世界中を席巻している。近い将来、AIが小説を書き、新聞や雑誌もAIが企画立案から取材、執筆までしてくれる時代が来るといわれる。そんなバカなと私は思ってしまうのだが…。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
【連載】コミュニティの自律経営(49)~人生の集大成は町内会長
【連載】コミュニティの自律経営(49)~人生の集大成は町内会長
 令和元年(2019)4月21日、生まれ育ったまち、福岡市東区香住ヶ丘6-3区の町内会長となった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
メディアが誘導するゆ党伸長
メディアが誘導するゆ党伸長
 〈与党〉と〈ゆ党〉と〈野党〉。三つ巴の情勢。〈ゆ党〉とは〈隠れ与党〉のこと。〈野党〉を装うが実態は〈与党〉に限りなく近いというのが〈ゆ党〉。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡県知事に服部氏が再選~広がらなかった与野党相乗り批判
福岡県知事に服部氏が再選~広がらなかった与野党相乗り批判
任期満了にともなう福岡県知事選は、23日投開票され主要国政政党の支援を受けた無所属現職の服部誠太郎氏(自民・立憲・国民・公明・社民・県農政連推薦)が、無所属新人で弁護士の吉田幸一郎氏(共産支持)ら3人を破り再選をはたした。
近藤記者の愚直に政治レポート
【トップインタビュー】市政のカギは「楽しむこと」 10年、20年先も夢のある伊佐市へ
【トップインタビュー】市政のカギは「楽しむこと」 10年、20年先も夢のある伊佐市へ
 2024年11月17日、鹿児島県伊佐市で行われた市長選は(一社)福岡県中小企業経営者協会連合会への出向経験も有する現職の橋本欣也氏が2期目の当選をはたした。「夢ある伊佐市」をスローガンに駆け抜けた4年間。
伊佐市 トップインタビュー IB情報誌 3019号
元弁護士・清田知孝被告裁判、第8回公判、証人尋問も、論告求刑は再々延期
元弁護士・清田知孝被告裁判、第8回公判、証人尋問も、論告求刑は再々延期
 清田知孝被告は弁護士であった当時、依頼人の預り金等を横領していたとして逮捕・起訴された。現在3つの事件について併合審理が行われている。証人ならびに被告人尋問が行われたが、論告求刑はまたまた延期となった。
清田元弁護士裁判
福岡県知事選の争点になった「ワンヘルス」事業を考える
福岡県知事選の争点になった「ワンヘルス」事業を考える
 終盤に差しかかっている福岡県知事選。今回の選挙では福岡県が重点施策として進めるワンヘルス事業の是非が争点となっている。
近藤記者の愚直に政治レポート
知事不信任案を再度上程か
知事不信任案を再度上程か
 兵庫県の斎藤知事の内部告発文書をめぐり県の委託を受けて調査を行った第三者委員会が3月19日に報告書を公表した。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
【連載】コミュニティの自律経営(48)~コミュニティ政策の来し方行く末
【連載】コミュニティの自律経営(48)~コミュニティ政策の来し方行く末
 思えば、平成16年(2004)4月の自治協議会制度の発足から、2024年で満20年を迎える。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
【特集連載1】うきは市・西隈上団地整備事業~最大の問題は前市長および現市長の姿勢
【特集連載1】うきは市・西隈上団地整備事業~最大の問題は前市長および現市長の姿勢
 昨年末うきは市で市の公共事業として行われる「市営西隈上団地等整備事業」をめぐって、おかしな動きがあるという話を耳にし、取材を始めた。
うきは市・西隈上団地整備事業 特集 近藤記者の愚直に政治レポート
立憲と国民は〈共に悪い民主党〉
立憲と国民は〈共に悪い民主党〉
 今夏の参議院議員通常選挙は投開票日が7月20日になる公算が高い。3連休の中日、夏休み最初の日曜日となれば、通常は投票率が下がる。投票率が下がる日に投票日を設定したと見られる。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀