2024年09月28日( 土 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
100周年・筑後川の恵みと治水の重要性を発信
100周年・筑後川の恵みと治水の重要性を発信
 今年、国が筑後川の改修などの治水対策を開始して100周年を迎える。筑後川河川事務所は流域治水とレジリエンスの強化が大事だと訴える。
国土交通省 まちづくり 筑後エリアの防災を考える|まちづくりvol.64
インフラの復旧と再整備進め、豊かな資源で賑わい創出へ(前)
インフラの復旧と再整備進め、豊かな資源で賑わい創出へ(前)
 ──久留米市の人口は、2005年の1市4町での合併以降、30万人超で推移しています。子育て支援と移住者支援、どちらの効果が大きいと考えられますか。
久留米市 まちづくり 福岡 久留米 原口新五 筑後エリアの防災を考える|まちづくりvol.64
日銀インフレ推進で実質賃金激減
日銀インフレ推進で実質賃金激減
 日銀の政策運営に疑義が生じている。9月22日の政策決定会合で日銀は金融緩和政策の現状維持を決めた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
麻生太郎氏の「公明党はがん」発言は事実上の宣戦布告
麻生太郎氏の「公明党はがん」発言は事実上の宣戦布告
 9月24日に福岡市内で行われた講演会での麻生氏の発言が政界で波紋を呼んでいる。
近藤記者の愚直に政治レポート
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(後)
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(後)
 日本政治の刷新が求められている。しかし、政権刷新は手段であって目的ではない。政権刷新の目的は政策刷新にある。
植草一秀
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(中)
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(中)
 日本国民の生活は日を追うごとに窮迫している。日本経済の過去25年間の実勢は惨憺たるものだ。ドル表示GDPは1995年から2020年までの間に米国で3倍、中国で20倍に拡大したが、日本では0.9倍の縮小である。
植草一秀
【由布市問題(1)】老舗温泉旅館玉の湯と由布市行政による住民いじめ(1)
【由布市問題(1)】老舗温泉旅館玉の湯と由布市行政による住民いじめ(1)
 全国に知られる温泉地・由布院。同地を代表する老舗高級旅館「玉の湯」と由布市役所が、地元住民の意向を無視して、長年、住民所有とされてきた水路に排水を流すための工事計画を進めている。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題
受信料支払拒否・不買運動が必要
受信料支払拒否・不買運動が必要
ジャニーズ問題は日本テレビメディアの前近代的体質を浮かび上がらせている。音楽家の服部吉次氏が性暴力被害を受けたのはいまから70年前の1953年のこと。服部氏が8歳のときのこと。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(前)
広島サミット後の国内政治 統治能力欠く政権と、自壊した立憲(前)
 被爆地広島でサミットが開催されたが、岸田文雄首相の思い入れによる「広島ビジョン」には「核兵器は有用な兵器である」ことが明記されるとともに、G7はウクライナへの軍事支援継続を決めた。
植草一秀
日本の名誉と誇り、国益を激しく毀損した最悪の外交イベント【G7広島サミット】(後)
日本の名誉と誇り、国益を激しく毀損した最悪の外交イベント【G7広島サミット】(後)
 しかし、田舎者が都会人に対する過剰コンプレックスでやらかしてしまう行為には、大抵大きな代償がともなうことになる。
G7サミット 藤井聡
日本の名誉と誇り、国益を激しく毀損した最悪の外交イベント【G7広島サミット】(前)
日本の名誉と誇り、国益を激しく毀損した最悪の外交イベント【G7広島サミット】(前)
 G7サミットは実際には、日本の誇りや国家的利益を大きく毀損するものであったというのが、藤井聡京都大学大学院教授の分析だ。
G7サミット 藤井聡
北九州市、住宅の脱炭素化加速へ2団体と連携協定締結
北九州市、住宅の脱炭素化加速へ2団体と連携協定締結
 北九州市は21日、住宅の脱炭素化を加速するため北九州住宅産業協議会、北九州住宅懇話会の2住宅団体と連携協定を締結した。
北九州市 北九州住宅懇話会 北九州住宅産業協議会
【トップインタビュー】企業・生活者の目線に立った県政の実現を 県民のために汗をかく福岡県議会を目指す
【トップインタビュー】企業・生活者の目線に立った県政の実現を 県民のために汗をかく福岡県議会を目指す
 第73代福岡県議会議長に就任した香原勝司県議会議長に、県議会の取り組みや将来への展望について話を聞いた。
IB情報誌 2864号 トップインタビュー 香原勝司
国土地理院 明治期の地図を基にした液状化リスク情報公開
国土地理院 明治期の地図を基にした液状化リスク情報公開
 国土地理院は21日、「明治期の低湿地データ」を現在の地図に重ね合わせる作業を完了し、それによる液状化リスクの地図データをホームページで公開した。
【締切10/6】事業再構築補助金、第11回公募申請受付
【締切10/6】事業再構築補助金、第11回公募申請受付
 事業再構築補助金の第11回公募の申請受付が、10月6日(金)午後6時で締め切りとなる。締め切りに先立ち、応募申請を検討されている方向けの説明会をオンラインで複数回開催している
事業再構築補助金
国際社会主流は反ウクライナ
国際社会主流は反ウクライナ
ウクライナのゼレンスキー大統領が国連総会に出席して演説したが総会の反応は冷淡なものだった。9月19日から29日まで米国・ニューヨークで国連総会が開催されている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
解体的出直し必須の経団連
解体的出直し必須の経団連
 経団連の十倉雅和会長が9月19日の会見で「消費税などの増税から逃げてはいけない」「日々研さんを積んだタレントから活躍の場を奪うのは、タレントも被害者となる。時間をかけて最善策を考えるべきではないか」と述べた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
野中しんすけ氏、「コロナ第9波への警戒を煽りながら、厚労省幹部はノーマスク?」
野中しんすけ氏、「コロナ第9波への警戒を煽りながら、厚労省幹部はノーマスク?」
 今回紹介する動画は、「【内部流出!】厚生労働省の「幹部の実態」が暴露される!感染対策を国民に言い続けている厚労省の幹部の実態がこちら」
野中しんすけ
【鮫島タイムス別館(17)】内閣改造で「外された2人」 林芳正と木原誠二の処遇の差に浮かぶ岸田政権の本質
【鮫島タイムス別館(17)】内閣改造で「外された2人」 林芳正と木原誠二の処遇の差に浮かぶ岸田政権の本質
 内閣改造・自民党役員人事は代わり映えのしない内容に終わった。内閣支持率は横ばいで、政権浮揚効果はほとんどなかった。刷新感を欠くなかで私が注目したのは「内閣から外された2人」の処遇である。この2人を比較することで、岸田政権の本質が浮かび上がってくる。
鮫島浩 鮫島タイムス別館
【読者投稿】共産党の「反党分子」処分をめぐって
【読者投稿】共産党の「反党分子」処分をめぐって
 今回は日本共産党による党員除名をめぐる動向に関して、元・日本民主青年同盟員、元・日本共産党専従職員を名乗る読者からの投稿を紹介する。
日本共産党 読者投稿・ご意見メール