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2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『月刊まちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『月刊まちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
福岡 南の副都心 大橋|月刊まちづくり2月号
2025年2月13日 06:00
従前の審議会では市民病院単独での移転が検討されており、その候補地としては東区6カ所、博多区1カ所の計7カ所が選定されていた。
2025年2月13日 06:00
22年から始まったプロジェクトは、いくつかの候補地のなかから世田谷区の「おでかけひろばFUKU*fuku」での取り組みからスタートした。
2025年2月13日 06:00
ターミナル駅や空港の到着口、人通りの多い繁華街の一角で、地名を染め抜いた法被姿のおじさんや和装の旅館女将が、販促品を配りながら盛んに愛嬌を振りまく。
2025年2月12日 06:00
1月29日~31日にかけて「グリーンインフラ産業展2025」が東京ビッグサイトで開催された。
2025年2月12日 06:00
建物施設や医療設備の老朽化などのため、移転が検討されている博多区吉塚本町の福岡市民病院だが、2024年12月20日に開催された「令和6年度 第2回 福岡市病院事業運営審議会」において、東区千早の千早病院と統合して移転する方針が示された。
2025年2月12日 06:00
本誌vol.45(2022年2月末発刊)で育児・介護休業についてご紹介しましたが、24年5月に育児・介護休業法と次世代育成支援対策推進法が改正され、今年4月1日から段階的に施行されますので、ご紹介いたします。
2025年2月10日 06:00
九大学研都市駅周辺に話を戻すと、注目の施設「いとLab+(いとらぼ・プラス)」が23年4月にオープンしている。
2025年2月10日 06:00
今山『森林整備事業は大きく「育林」と「収穫」という2つのカテゴリーに分かれますが、再造林とは前者を指します...
2025年2月10日 06:00
松本『マンションやビル、公共施設などさまざまな構造物を建設する際、ゼネコンは主に施工管理を手がけ、技能者である我々専門工事業者が構造物の施工を担います...
2025年2月7日 06:00
ファミリー層の増加から子どもへの教育投資も盛んになっており、九大学研都市駅周辺には複数の学習塾が集まっている。
2025年2月7日 06:00
第3次担い手3法が2025年度に施行予定だ。建設業、なかでも専門工事業界において、担い手確保が急務となっている。
2025年2月7日 06:00
大分県の佐伯広域森林組合は、早くから製材やバイオマスチップ製造、そして再造林などの事業の多角化に取り組み、「稼ぐ力」を強化することで安定的な経営を実現している。
2025年2月6日 06:00
九州大学が六本松・箱崎の両キャンパスを移転し、伊都キャンパスを開校したのが2005年。それにともない誕生したのが「九州大学学術研究都市(九大学研都市)エリア」だ。
2025年2月6日 06:00
舞鶴公園は、古代の鴻臚館と近世の福岡城という数百年の時で隔てられた重要な史跡が同居する稀有の空間となっている。2024年、論争の的となっている福岡城天守について、実在説を補強する新しい資料が見つかった。
2025年2月6日 06:00
2025年が始まり1カ月が過ぎたが、いかがお過ごしだろうか。年末年始にかけて、年賀状や正月行事などを通して、今年の干支について触れる機会があったことだろう。
2025年2月5日 06:00
冒頭に述べたように、まもなく駅前の新たなランドマークとして「OHASHI HILL」が開業する予定の大橋エリアだが、遡ること19年4月には、旧・大橋西鉄名店街を全面的にリニューアルしたかたちで「レイリア大橋(RAIRIA Ohashi)」が開業している。
2025年2月5日 06:00
南区の計画戸数は24年上半期比で407戸減となる264戸にとどまった。下半期は100戸超の計画物件がなかったほか、マンション開発件数自体も少なく、計画戸数が伸び悩む結果となった。
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