2024年4月19日 17:10
南アフリカビジネス交流会が13日、在日本南アフリカ大使館で開催され参加した。
2024年4月18日 17:20
世界のあちこちの紛争にはほとんどいつもアメリカが絡んでいるようだ。このことは、もう少し掘り下げてみる必要があろう。それをしないと、日本という国の置かれている立場も見えてこない。
2024年4月18日 16:00
岸田首相はワシントンでの日米首脳会議に引き続き、日米比3カ国首脳会議に臨みました。アメリカのバイデン政権は台頭する中国を念頭にオーストラリア、韓国、台湾はもとより、日本やフィリピンを抱き込もうとしています。
2024年4月17日 16:00
ある出版社の編集長がぼやいていた。「どうもニュース番組を見てもわからない。今日ウクライナの何処が攻撃されたとか、何人死んだとか報道されても、それが何を意味するのか、さっぱりわからない...
2024年4月17日 06:00
他方で、中国は構造的な問題に対処する過程で、新型コロナ感染症のパンデミック、とくに世界の地政学的環境がますます悪化するという課題に直面することが、問題解決の難度を大きく引き上げた。
2024年4月16日 15:40
尹大統領は検察総長から大統領になり、政治経験はゼロの大統領であった。保守陣営には大歓迎され、外交面では日本との関係回復を図るなど、評価すべき点も多かった。
2024年4月16日 06:00
在日本中国大使館の報道官は3月7日、記者の質問に答えて日本の一部メディアが外国からの中国への投資状況を歪曲して解読したと反論した。
2024年4月15日 16:00
韓国で4月10日に行われた第22代国会議員選挙(総選挙)は11日午前、開票作業が終了し、最大野党が圧勝する結果となった。
2024年4月15日 09:35
ウクライナ侵攻から2年が過ぎ、5選をはたしたプーチン大統領はさらに15万人を動員する大統領令に署名し、今後ウクライナでの攻勢を強めていく。
2024年4月15日 06:00
このところ、AIの進化はあらゆる面で人間の想像力や対応力を超える勢いを見せています。
2024年4月12日 13:30
最近、米国の一部の学者が「中国経済頭打ち説」を喧伝し、中国を「米国経済との開きがますます大きくなる次の日本」と見なしている。これに対し、全国政協委員を務める北京大学新構造経済学研究院の林毅夫院長は...
2024年4月11日 09:45
いかにして新たな質の生産力を発展させるか?今年の政府活動報告で、以下のような主要措置が打ち出された。
2024年4月10日 16:30
インド大使館で5日、インド工業連盟の訪日ミッション会議があり参加した。タタ・ケミカルズ、リライアンス財閥代表など13名がインドから参加。シビ・ジョージ・駐日インド大使のキーノートスピーチもあった。
2024年4月10日 10:30
「新たな質の生産力」は、中国の経済界と産業界で広く注目される新しい「トレンドワード」で、ますます多くの人に知られるようになっている。
2024年4月9日 16:30
現物資産トークン(RWA)は実際に世の中で取引されているすべての資産が対象で、ブロックチェーンを活用して、この資産を安全かつ簡単に取引できるようにしようという試みだ。
2024年4月9日 13:30
熊本大学は8日、半導体ファウンドリの台湾積体電路製造(TSMC)と半導体分野の研究および人材育成における産学連携に関する協定を3月21日付で締結したことを発表した。
2024年4月8日 17:00
多くの暗号資産の価格が上昇したなか、世界最大の資産運用会社であるブラックロックは現物資産トークン発行と関連してセキュリタイズ社と共同でトークン化ファンドを組成すると発表、現物資産トークンにますます関心が高まっている。
2024年4月6日 06:00
中国日本商会会長である、パナソニックHDの本間哲朗代表取締役副社長はこのほど新華社の独占取材で、「中国のビジネス環境は満足できるものだ。日本企業は中国を重要市場とし、中国事業を積極的に推進している...
2024年4月4日 16:00
日本貿易振興機構(ジェトロ)の調査によると、日系企業の90%が中国事業の拡大もしくは現状維持を希望している。中国の政府活動報告が発した積極的なメッセージが、在中日本企業をいっそう奮い立たせることは間違いない。